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2014年12月以前の item に関しましては
 http://satoyama-saijiki/shinchaku2014-122.htmで参照下さい
                                                                                                                                                     2018年3月                                      

気象庁の発表によると横浜市の気温は20度C、暑い位の気温、しかし爽やかな微風申し分のないきのこ日和?である、参加者9名、キノコの出は昨年よ出遅れているようである。
昔の愛称”マムシ通り”で落ち葉の下から、I さんが見つけた子のう盤径3mm位のたった1本の子嚢菌、最初キチャワンタケかと思ったが、…… クモノスヒナノチャワンタケ SP.
横浜市
新治市民の森  
2018年3月4日 
  
先月に較べても数は少なかった、少し早めに2時に切り上げ駐車場への坂道を上る途中の
間伐材置き場の中で見つけた緋色をした硬質菌、暫くぶりに参加した記しにメモを残した
タマチョレイタケ科のキノコ…… ヒイロタケ
弁当広場の物置の裏で これも I さんが見つけたもの傘径4mm程度の子嚢菌が12~13本
負けじと頭を出している、はじめPeziza かと思ってが持ち帰る拡大して見ると、短い頑丈な太い柄がついている、Helvella 、それとも Discina 来月が 楽しみである
 これも帰りの上り坂の間伐材置き場で、一休みした場所で見られた硬質菌、40cmΦ×70cm
Hの広葉樹の間伐材に付着していた若いキノコ、オオミノコフキタケじゃなくて、裏面の管孔、
の部分で、ツリバリサルノコシカケ? これも来月が楽しみである。
 上記の置き場に無数に生えていた季節変化などものともしない硬質菌、一応シャッターの収めてはおいたが……ヤケイロタケ
 (約半年休んだが脚のリハビリのつもりでゆっくりと歩いた�一日であった)