2015年 | 1月 2月 3月 4月 5月 |
2014年 | 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 |
2013年 | 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 |
2012年 | 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 |
2011年 | 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 |
2010年 | 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 |
2009年 | 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 |
2008年 | 1月 2月、3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 |
2007年 | 4月、 5月、 6月, 7月、8月、9月,10月, 11月, 12月 |
沢筋にも見られたカタツブタケ属の一種、クロハナビラタケとの共生? 力関係は Rosellinia > クロハナビラタケ |
2015年5月12日 小田原市 入生田 |
|
ドクダミの葉まで侵食している、マイマイ蛾の幼虫 | ||
沢筋の橋の上から見つけた精悍な硬質菌、水に浸かった落枝からのお出まし。 アミスギタケ (タマチョレイタケ属) |
||
沢の半ば水没した枯れ枝に生えていた。径約2mm 、全体は肉厚の椀状、縁部には短い剛毛が見られる、柄はなくやや広く基質に固着する。周りに多く散在するのは幼菌?この属は種が多くあり吾輩などの素人には全くの難物である。 アラゲコベニチャワンタケ属の一種 |
||
ヒノキ林の落下した枯球果の果燐の間から発生した径2mm位のビョウタケ逆円錐形で 、全体がゼラチン質で脆い。MLZで子嚢は全体に淡いアミロイド、側糸は偽アミロイド、先は太い。 Pezicula sp. ( ハイイロチャワンタケ科) |
||
新治キノコ メンバー BBQ大会 2015年5月17日 県立茅ヶ崎里山公園にて |
2015年5月17日 茅ヶ崎市 県立茅ヶ崎里山公園 |
|
最初ヘトリゴケかなーと思ったが岩上ではなく広葉樹の枯れ枝上、地衣類専門のM氏の鑑定。(厚木市などでの採集報告がある) モエギチャシブゴケ( レカノラ目、チャシブゴケ属)、(生出新称) |
2015年5月3日 横浜市 新治市民の森 2015年 |
|
毎年同じ場所に発生するお馴染みのキノコ、熱帯菌で関東以南で見られる。 ビロードエノキタケ (ヒメカバイロタケ属) |
||
属名・種名訂正 Peziza sp.→ カバイロチャワンタケ(チャワンタケ科) 熟成し 托外披層のゼラチン層に Hyphoid hairs が確認された ( 5月1日更新 ) |