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2014年12月以前の item に関しましては http://satoyama-saijiki/shinchaku2014-122.htmで参照下さい |
真鶴半島の特産品?現在は国内発生地の北限と言われているが、六角形で6mm位の大 きな管孔面、をもっている。今日も多く見られた、 (神奈川キノコの会本年度屋外勉強会第1回目) フルイタケ (カドアナタケ属) |
真鶴町 真鶴半島 2017年6月18日 |
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これも真鶴半島によくみられる、黄金色で重生している、綺麗な見つからなかった、 多数見られた。 コガネカワラタケ |
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アカマツに発生している、昨年は多数見られ5cm 近くのものが見られたが、環境省の駆除 のためか今年は、例年の場所では見られず、数百米離れた西側の道路沿いで数個点在していた、 ヒトクチタケ |
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傘径25cmほどの大きなバケもの、クジラタケには大き過ぎる、念のため持ち帰り同定、 クジラタケ |
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表面に小さな皺が見られる、毒性をもった子嚢菌の方、KOH Aqで紫色の色素をだす。 クロハナビラタケ |
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傘径1cm、柄2cm程度のキノコ、やや粘着性があり、中央部がやや窪む、同定場所に置い た途端風で飛び行方不明、秋に出るアキヤマタケに似ているが不明 ヌメリガサ属の仲間 |
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乾燥続きである、6月に入ったので多少期待をしていたが、期待外れに終わってしまった。 軟質菌も多少は見られたが、乾燥状態で萎れがかりとても写真に収められる状態ではない ヒイロベニヒダタケ (ウラベニガサ属) |
横浜市 新治市民の森 2017年6月4日 |
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昔の愛称「マムシの通り」に数本生えていた、萎れたものばかり、元気の良さそうなもの を見つけで写したが、 クロノボリリュウタケ (ノボリリュウタケ属) |
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上記の通りの東側には何本かのホオの木があり、実が落ちている。落ち葉に 埋まった土を払い、2cm位の出始めた子実体、未だ分岐は見られない。 ホソツクシタケ (マメザヤタケ属) |
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小さなキノコを柄傘襞、と写すべく10年以上前のcanonのパワーショット J−11を持ってい ったが、ピントがいまいち甘く、刺など不鮮明になってしまった。傘径1,5cmのキノコ クロヒメオニタケ (ナヨタケ科 クロヒメオニタケ属) |
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子のう盤径1.5cm位の Sctellinia アラゲコベニチャワンタケ属のもの、 胞子の切断が出来ず、同定不能、コブミアラゲコベニチャワンタケ(城川新称)(S.badioberbis)に類似しているが. アラゲコベニチャワンタケ属の仲間 |
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我々の愛称通り、イグチの道の土手から顔を現した、子供の蛇、くりくりした目が可愛い、 首の部分を押すと毒液が出る、 ヤマカガシ の子供 |
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何時もの馬糞置き場、旧分類ヒトヨタケ科のキノコが群生していた、今までには この場所で見られなかった代物、柄の長さが16cmあった、 ネナガノヒトヨタケ |
横浜市 新治市民の森 2017年5月7日 |