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2014年12月以前の item に関しましては
 http://satoyama-saijiki/shinchaku2014-122.htmで参照下さい
                                                                                                                                                     2017年1月                                      

針葉樹の腐朽木から1本発生していた、子のう盤径約1cm褐紫色でやや内屈しており、短い柄をもっている。一見ムラサキゴムタケモドキにも似ているが 検鏡の結果判明
    
       ムラサキゴムタケ(ムラサキゴムタケ属)
2017年1月8日
横浜市
新治市民の森  
    
広葉樹の腐朽木に散生していた、5-6mm程度の浅い椀形、オリーブ黄色短い柄がある、外皮は微かに青みを帯び、綿毛菌糸状のものが見られる
 
       コケイロサラタケの仲間 (コケイロサラタケ属
何時ものネンドタケモドキ 、この時期写真の材料には貴重である。
今日は本年度最初の観察会、2時までは好天、天気予報通り2時前後に小雨に見舞われる、流感などで、8名参加、何時もの湿地には早々と2-3mmの Ciboria amentacea が見られた

       ネンドタケモドキ(キコブタケ属)