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2014年12月以前の item に関しましては恐縮ですが http://satoyama-saijiki/shinchaku2014-122.htmでお願いします |
新治の8月度定例観察会、このところ35℃の酷暑の日が7日以上続いている、陽を遮っている丸太の階段の下で元気をもらっている硬質菌、支持率がこれ以上落ちないうちに陽表に出続けよう、 アミスギタケ (タマチョレイタケ科) |
横浜市 新治市民の森 2015年8月9日 |
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何もない時にと撮った写真、寸時休憩。学名のversicolor (=種々の色があるとの意味)、制癌剤と記載の書もあるが? カワラタケ (タマチョレイタケ科) |
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帰り道にある愛称?間伐材置場のやや近くで見られたキノコ、遠くからはヒイロタケのようにも見えたが、採収してみたら、針葉樹の切り株に単性していた、学名のincarnatus は肉色の意味 やや希 アケボノオシロイタケ( 所属未確定) |
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県博8月度の定例菌類調査会、35℃の酷暑、晴天続きで蚊もいないが、キノコも見事不作に終わる。弁当広場 西側で今日最初に見つけたキノコ、一見コテングタケモドキとも見えたが同定の結果。 クロムツノウラベニタケ (青木仮称) イッポンシメジ科 |
小田原市 入生田 2015年8月6日 |
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研修に来ている学生が 観察会に参加し、見つけたイグチ類のキノコ、柄全体に網目模様がついている。 ホオベニシロアシイグチ (ニガイグチ属) |
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硬質菌もこの暑さと乾燥では殆ど見られない、その中での写真になる元気な姿。 ツヤウチワタケモドキ (多孔菌科) |
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経過:渡部さんが採集し、検鏡を依頼され行いましたが、種名不詳のため城川先生に データーをお送りし、同定をお願いいたしました。見た事もない不明菌、傘径約10cm、柄約9.5×1.5cmやや斜面に生えており、土を被っていた、刷毛で取ったつもりだったが ?。胞子はこぶ状の胞子で、側も縁も厚膜シスチジア、結晶を持つ。(7/30up) Inocybe fibrosa (和名なし) |
横浜市 新治市民の森 2015年7月11日 |