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2014年12月以前の item に関しましては
 http://satoyama-saijiki/shinchaku2014-122.htmで参照下さい
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日本列島は雪に見舞われ、車両などの事故のニュースが続く中、当地は乾燥続きで珍しい年である。硬質菌も見られない中で見つけた貴重なエゴノキの古木
    
       エゴノキタケム (チャミダレアミタケ属)
2017年2月5日
横浜市
新治市民の森  
    
 
写真の上面は歯牙状、横面は管孔状、この子、何方を見せたいのかなー
 
        クシノハシワタケ
この乾燥期の新治には珍しく目に入った、見つけたのは、やはり身体の大きな
人だった、やはり視野もおおきい?
         ヒメカタパンタケ 
 
例年この時期に現れる、新治物産品?、今年は1月からお出まし、子のう盤の径約5mm、ハンノキの湿地には靴を取られてる


       キボリア アメンタケア