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この種としては今年の奔り、四木会に武Dさんが持参してくれたもの。未だ完熟していないので両端の嘴状の突起は完全には出ていないが、様相は示している。
        フクロシトネタケ (フクロシトネタケ科)
   
相模原市
2013年3月28日
神奈川キノコの会本年度最後の役員会、敷地内のイチョウの樹の下には数え切れないほどの子実体が出現、注意しないと踏んづけそう。今年は多い。(食)
        トガリアミガサタケ (アミガサタケ科)
平塚市
2013年3月24日
お馴染みのニセキンカクキン属のチャワンタケ、落花からではなくツバキの老朽した球果から発生していた。それも近くにはツバキの木などはなく、朽果は山道の道端に転がていたものである。川村清一氏によるとツルドクダミの根茎より生じるものと似ているとされているが吉見昭一氏によれば別菌のようである。(Mycol.Soc.Japan 25:149-161 1984) 検鏡により確認。
        ツバキノミチャワンタケ (キンカクキン科)球果より発生
小田原市
入生田
2013年3月7日
腐朽木に生じていた子嚢果の径6mm程度のキンカクキン類、メルツアー反応は+で胞子は約40mmと大きい。( Ciboria peckiana )
        キボリア パキアナ (キンカクキン科)
横浜市民の森
 (追加分)
ヤマグワの実に感染したキツネノワンタケとキツネノヤリタケの植物病原菌菌核を 中G氏から貰って20日間ばかり育てた中間状況、手前の先が椀状のものがキツネノワンタケ( Ciboria shiraiana ) と奥の先が黒ずんで見える槍状のものがキツネノヤリタケ (Scleromitrula shiraiana )
         ヤマグワの落果から発芽した菌核
3月度の定例観察会13名の参加者、「春は名のみの風の寒さよ♪…菌の寒さよ♯…」じっとしていると未だ寒い、キノコの種類はすくない。杉林で漸く出合った1cm未満の1科1属1種のチャワンタケ、24の老眼の瞳では見つからなかった子嚢果の基部の青みの混じり、写真を拡大して漸く見つかる!。
       キチャワンタケ (キチャワンタケ科ー旧ピロネマキン科)
横浜市
新治市民の森
2013年3月3日
早春に見られる小さな軟質菌。腐朽葉の埋まった路傍に多数群生していた。湿っている時は傘の条線が見え、乾くと見えなくなる。
       チャムクエタケモドキ (チャムクエタケ科ー旧チャヒラタケ科)
小田原市より寒いのかな?この森のものは小さい。杉の落葉に生じる植物病原菌。

       ストロマテニア クリプトメリアエ (キンカクキン科、)
これも小さい、1cm前後のものが地中から顔を出していた。(ニセキンカクキン属の特徴:菌核髄部に宿主組織の残片を含み、培地上では少なくとも菌核の一部は培地上に埋まって生じる)

        ツバキキンカクチャワンタケ(キンカクキン科、ニセキンカクキン属)