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神奈川県生命の星・地球博物館の8月度定例菌類調査会、都合で第4週にずれ込んだ。数日間雨が続いたので期待したのだが期待はずれ。今年の県内のきのこ暦は遅れてしまったのか。貴重な1本。

         クサハツモドキ(ベニタケ科)
小田原市
入生田
2011-8-25
小雨の中、傘を差して写す、雨具で身体は汗びっしょり、カメラを構えた手には蚊が容赦なく攻めてくる。これも記録用の写真。

         オキナクサハツ (ベニタケ科)
小田原市
入生田
2011-8-25
最近シロハツは少なくなり、ヒダがやや青みを帯びたものが多い。

        アイバシロハツ(ベニタケ科)
小田原市
入生田
2011-8-25
堆積した落葉から発生していた。Taさんが採集してきたものを検鏡したものである。かさには放射状のしわ条がある、肉は極めて薄い、柄には微毛がある、ヒダの縁シスチジアは珊瑚状で胞子は約7×5μ、かさ上皮細胞にはクランプがあり、菌糸細胞には色素擬着の部分が見られる。普通に見られるものである。
        オチバツエタケ(青木仮称)(キシメジ科モリノカレバタケ属)
小田原市
入生田
2011-8-25
8月度の新治市民の森の定例観察会、曇りだが34℃の気温、蒸し暑い。先月に較べて種類が多く、なかなか先に進まない。午後雷が近づいて引き上げようとした時に出会った種、傘は粘液を被り、チャヌメリ…と思ったが、抜いてみて吃驚柄までも半透明な粘液がついている。北方でしか出会わない1種、又新治の新しいページに追加された。
        ヌメリカラカサタケ(テングタケ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
先月と比較すると種の数は雲泥の差、時間切れで途中までしか行かれなかった。まだ幼菌である、写真を撮るだけにした。(毒)
        テングタケ(テングタケ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
この種も比較的に少ない方である。外国の文献では50〜60年前にr登場したが種名が発表されたのは2002年神奈川自然史資料に高橋春樹氏の報告がある。
       ダイダイウラベニタケ(イッポンシメジ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
今日はイグチ類が多く10種類近く目に入った。傘の表面はビロード状で暗褐色〜灰褐色、管孔は傷つくと弱青変から褐色になる柄には条線がある、柄の頂部は弱い網目が見られる。
       アイゾメクロイグチ(イグチ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
傘の表面は微毛状でクリ褐色、柄は中実で条線がみられる、網目、ツバなどはない、。肉は淡赤変する。

       クリイロニガイグチ(イグチ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
通称イグチ通りと名付けた場所の土留め工事が終わってから約5年が経過した。ようやく顔を出した中の一種がこのキノコ 柄の全面が網目で、管孔、肉などの変色性はない。(可食、美味)

       ヤマドリタケモドキ(イグチ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
毎回最後に訪れる針葉樹林帯の地上に数本まとまって生えていた。最近この場所はいろいろなものが顔を出してくれる。触ると即座に暗青色変る。特徴のある種である。(注)柄の色に若干問題点がありイロガワリ近縁種とつけるべきかもしれない。(可食)

        イロガワリ(イグチ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
市民の森に入って100m位の所に形の良い有柄の真新しいものが生えていた。隣接する広葉樹の根株白色腐朽菌だろうか。
  
       マンネンタケ(マンネンタケ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
駐車場の近くに例年のようにハラタケ属のキノコガこの世を謳歌していた。その中の一つ。傘には粒状の燐片をもち中央部は蜜、柄は中空で厚い膜質のツバをもちその上は粉状下は燐片状、持つとやや赤みを帯びた。この他にオニタケも多く見られた。
       ツブカラカサタケ(ハラタケ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7
今日のように種類が多いと不明種も表れる。傘にはツボの破片が散在している。柄にはツバがありこれより下は綿毛鱗片状である、基部のツボはカブラ状で環状を帯びる。一見コトヒラシロテングタケに似るが傘の色が違う。

       テングタケ属 sp. (テングタケ科)
横浜市
新治市民の森
2011-8-7