ツブカラカサタケ(ハラタケ科)
Leucocoprinus bresadolate (Schulz.) S.Wasser
2011年8月7日 横浜市新治市民の森
ハラタケ科のキノコが数種発生していた、オニタケやこの種のキノコが例年の場所に多数群生している。傘は粒状の燐片、で中央部は蜜、柄は中空で厚い膜質のツバを持っており、ツバより上は粉状、下は燐片手で触れたところは
やや赤くなっている。