ウスベニイタチタケ(ナヨタケ科)
Psathyrekka bipellis (Qu?l.)A.H. Smith
2012年4月21日神奈川県立七沢森林公園
ヒル対策のために落葉は木の下に肥料用として集められている。その中に群生していた。柄は中空で、胞子は楕円形で暗紫褐色、12-13×6-7μm
発芽孔があり側シスチジアは便腹形 約40μm。ただ外形と検鏡が合致しないが一応この種にした。