| アラゲキクラゲ |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 何か所かに生えていたが、途中の坂で出くわしたものが、綺麗だった |
| ので写したが、 |
| ハタケチャダイゴケ |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 弁当広場の西側数か所にわたり出ていた。今までこの場所には見ら |
| れなかったが、整地の土で運ばれてきた模様、 |
| ダイダイガサ |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 傘径約2cm程度のもの、この属には数種が見られるようである。 |
| 熱帯、亜熱帯性のキノコ、小型であるが美しく人目をひく。 |
| ヒナノチャワンタケ科の仲間 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 梅雨の晴れ間の小型菌、子のう盤径約2mm、外縁部に微毛がある、 |
| ヒロヒダタケ |
| Megacollybia clitocyboidea |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| ↓下図 襞面 上生し粗い |
| ヒロヒダタケ |
| Megacollybia clitocyboidea |
| ポロテレウム科ヒロヒダタケ属 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 襞面 |
| イロガワリ |
| イグチ科 ヤマドリタケ属 |
| Boletus pulverulentus |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 毎回訪れるスギ林（呼称）でようやく見つけた数本中の1本 |
| イロガワリ 裏面 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| カノツノタケ |
| Xylaria hypoxylon |
| クロサイワイタケ科マメザヤタケ属 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 広葉樹から生えていた未だ若い鹿の角のようである |
| クリゲノチャヒラタケ |
| アセタケ科 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| クリゲノチャヒラタケ |
| アセタケ科 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 未だ幼菌に近い |
| カサヒダタケ |
| ウラベニガサ科 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 暫くぶりで見た、この場所でしか見られず |
| アイゾメシバフタケ |
| Psilocybe subcaerulipes Hongo |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 近縁のヒカゲシビレタケ、シビレタケなどとともにワライタケ症状をおこす |
| 幻覚性毒キノコの仲間である。 |
| アイゾメクロイグチ |
| ニガイグチ属 |
| Tylopilus fumosipes |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 傘、管孔・触れると青変する、柄に条線がある |
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| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 | |||
| 柄面 | |||
| ツブカラカサタケ |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 馬糞上に生じた |
| シロヒメホウキタケ |
| ヒメホウキタケ属 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| ツチヒラタケ |
| ヒメムキタケ属 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 地上、樹木の地際腐朽部に発生との図鑑記載がある |
| ツルタケ |
| テングタケ属 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| 数本散生していた中の1本 |
| ウコンハツ |
| ベニタケ属 |
| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 |
| ヒロヒダタケモドキ | ||
| キシメジ科 ニセアシナガタケ属 | ||
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| 2017年7月2日 横浜市新治市民の森 | ||
| 類似種：ヒロヒダタケ(ツエタケ属) ：傘表面の様子はよく似ているが | ||
| ヒダが垂生しないという点で見分けることができる。 | ||
| ヒロヒダタケはキシメジ科のツエタケ属 | ||
| ヒロヒダタケモドキはキシメジ科のニセアシナガタケ属 | ||