アオサビシロビョウタケ (石川仮称) |
Cholorociboria sp. |
2017年3月5日 横浜市新治市民の森 |
、この乾燥しきっている時期に、I 氏が見つけてきた、県内の平地で |
はロクショウグサレキン、やロクショウグサレキンモドキ、ヒメロクショウ |
グサレキンなどは少ない、托外皮相に毛がない、胞子が16〜18μm |
と大きいなど上記の3種とは異なる。 |
くさびら第32号P18参照、日本きのこ図版参照 |
New Zealand Journal of Botany、2005.Vol 43.679-719 |
Chlorociboria in New Zea Zealand |