オオミノコフキタケ (多孔菌科)
Ganoderma australe

平塚市 高麗山
傘径が50×45cmの大きな子実体、大人がゆうに座れる、
従来はコフキサルノコシカケと称していたが、池田良幸氏の「北陸のきのこ図鑑」によると
胞子が違い、コフキサルノコシカケは奥山に多いらしい。