クロノボリリュウタケ (ノボリリュウタケ科)
Helvella lacunosa Afzel.
2013年11月3日 横浜市新治市民の森
図鑑から出てきたような姿、下図は混生林に生えていたもの、托外被に微毛状の様なものはない。ノボリリュウタケには今年毛の生えている(仮称)オダワラノボリリュウタケが多く見られたが、この種にはないも。。

A左右は同じ種?

B、A図右側子嚢盤面と托外被の拡大図(微毛はない)

C A図の左側の托外被面(微毛なし)