ホウノキチャワンタケ (城川仮称)
Stromatinia sp.
2016年5月8日横浜市新治市民の森
ホウの木の落下花弁破片(菌核ではない)と思われるものから発生し、子嚢盤径約5-8mm柄の長さ6〜8cm城川先生がくさびら36号でホオノキチャワンタケ(仮称) Storomatinia sp. として掲載
子嚢は円筒型で先端はMLZでやや+B図、胞子は平滑で紡錘形 で6-8×3-4μm、側糸は糸状、
 

A

B